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みなさま、こんばんは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下です。


先日、緊急対応で、あるホールさんへ伺いました。

舞台機構を動かす操作スイッチの
電源のON/OFFをするキースイッチの調子が悪いとのことでした。

DSC_6062.jpg

もちろん、
スイッチは電気部品なので、いずれ経年で劣化してしまい、
スイッチを押しても反応がない、という症状が出ることもあります。

そうなる前にお取替えをおすすめするのも、私たちのお仕事です。


時々、お聞きするのが、
キーを回しても電源が入らない、スイッチを押しても動かない!という症状で
キーを無理にギューっと捻ったり、ボタンを強く押しこんだり、という操作です。

これは、絶対におやめください。
症状を悪化させるだけでなく、危険です。


一度、押しボタンスイッチに物をぶつけてしまい、
スイッチがめりこんでしまった現場を見たことがあります。

その時は、すぐに弊社にご連絡を頂きましたので、
作業員がスイッチ以外の部分に損傷がないことを確認し、スイッチ交換のみで復旧しました。

こういった場合も、
お客様ご自身で部品を外したり、盤を開けたりするのは非常に危険ですので、絶対におやめください。


電動昇降や開閉の機構を動かすスイッチは
やさしく操作してくださいますよう、
よろしくお願いいたします。



★☆おまけ☆★

今日は、営業の帰りに後楽園のラクーアに立ち寄りました。
(サボりじゃありませんよ!!! ちょっと寄り道ですよ!!)

DSC_6063.jpg

イルミネーションが綺麗な季節になりましたね。



それでは、また。



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2018.11.29 Thu l アフターサービス l コメント (0) l top
みなさま、こんにちは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下です。

気が付けば…
(というより、気が付いていませんでしたが)
博電舎ブログ4周年です!

お客様から
「ブログ見たよ」の一言を頂く度に
とても嬉しく、また励まされた日々でした。

吊物機構(吊物・照明用バトン)、音響反射板、緞帳、舞台幕、床機構(迫)、
スクリーン、三点吊マイク…。

これらの設計から施工、アフターサービスまで、
日本全国どこでも伺います。

その他、部品の販売もしております。


舞台のことで、困った時、コレはどこに頼めばいいの?という時に
博電舎のことを思い出して頂ければ…という思いと、
舞台が面白くなる、ほんの少しのスパイスとして
続けてきたブログです。

舞台のことなら博電舎へ!!


この先もどうぞよろしくお願いいたします。
それでは、また。


2018.11.15 Thu l 日々つれづれ l コメント (0) l top
みなさま、こんにちは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下です。


今日は久々に製品のお話をしますね。

電動昇降式の吊物機構には、
荷重(=この場合、吊物バトンにかかる力、つまり、吊ってる重さ)を測る機能がついているものがあります。


表示

↑このように、重さを画面に表示させることもできます。

こちらは、吊物の名称「シーリングライト」や「吊物バトン 1」の表示が緑色になっています。
これは、通常の範囲内なので、まだ吊っても大丈夫、ということです。

信号機のように、緑・黄・赤で
緑…OK
黄…もうすぐオーバー
赤…オーバーなので上昇不可  と、わかるようになっています。

こちらのホールさんでは、
タッチパネルに重量を表示させるだけですが、
黄色・赤色になった時に
ランプを光らせる、ブザーを鳴らす、ということもできます。
(部品の追加が必要ですので、後付けでは対応できない場合もあります。)


いろいろなことができますので、
ご希望やアイデアがあれば、ぜひご相談ください。


舞台のことなら、博電舎へ!
お客様のそのアイデア、頂きます!!

それでは、また。



2018.11.13 Tue l 製品 l コメント (0) l top
みなさま、こんばんは!!

舞台機構の博電舎、営業部の宮下でございます。


もう11月ですよ~。
今年も、あと2ヶ月!

平成最後の年末年始。
平成最後の忘年会と新年会…。

宴会部長は大忙しです。


さてさて、
後楽園方面に行くことがあったので、
帰りに文京シビックセンターの展望ラウンジに登ってみました。


文京区の夜景


スカイツリーが見えてます。
とってもキレイですねぇ~~。

区役所や区の施設の最上階が展望ラウンジとレストランになっていることがありますが、
私、結構好きなのですよ。
(展望ラウンジは無料のところが多いです)

東京では、東京都庁、練馬区役所、北区の北とぴあにも
展望ラウンジがあります。


ちなみに、
本社での会議などで大阪にはよく行きますが、
なかなか時間が取れず、梅田スカイビルは、まだ行ったことがありません…。

冬のうちに行ってみたいですね‼

その他、どこかオススメのところがあったら、
ぜひ教えてくださいね。


それでは、また。



2018.11.05 Mon l 日々つれづれ l コメント (0) l top
みなさま、こんばんは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下です。


申し訳ございません、
ブログ更新が滞りがちです。

ネタが尽きたわけでも、飽きたわけでも、ありません!

もーう少し頑張りますので、今後ともお付き合いください。


私は、
博電舎が好きですし、
その製品である「舞台機構」も好きです。

好き、よりも「思い入れがある」というほうが近いのかもしれませんが…。

思い入れ、という言葉で
私には忘れられない出来事があります。


ある劇場さんの大規模改修工事を担当させて頂いた時のこと。

改修工事は、
今まで無かったものを追加して取り付ける場合と取り付け位置を変える場合を除いて、
今、取り付けてあるものを先に外す作業があります。

大規模改修の場合、どっさりと取り外すものが出ます。
それは、機械であったり、ワイヤーであったり、盤であったり。

使いまわすことはありませんので、
取り外した機器類は処分品になります。


撤去し処分する機械を並べたところに、
劇場の方(=小屋付きと呼ばれるスタッフさん)が来ました。

「これが、ウチで何十年も頑張ってくれた機械ですね。
 もうお別れだ。写真撮ってもいいですか?」


私自身も劇場スタッフ経験者なので、
舞台機構も含めて劇場全体への思い入れ、
お気持ちがよくわかりますので、
ぐっときました。

その劇場は、弊社がもともと施工したところではなく、
施工業者さんは廃業されていました。

でも…、
このお言葉を、作った職人さんや取付工事をした職人さんに
教えてあげたい…って思いました。

と、同時に
また何十年か後、改修工事で交換する時が来たら
今度は弊社の製品たちが、そのお言葉を頂けるようにしたい!と、強く思いました。


より良いものを納める、ということを
意識してお仕事をしているつもりなのですが、
ハッとする瞬間があります。

こういう瞬間があるから、
また自分の仕事を見つめ直して、
次へ、その次へと歩いていけるのですね。


素敵な劇場とお客様、いいお仕事と
そこに宿る心に感謝です!!


それでは、また。

2018.10.29 Mon l 舞台・劇場のこと あれこれ l コメント (0) l top