みなさま、こんばんは。

舞台機構の博電舎、営業の宮下です。


平昌オリンピック、気がつけば大会が半分以上終わっていますが…。


4年に一度のオリンピックに、自分の心技体のピークを持ってきて勝負する。

とてもとても、
想像できないほど厳しい世界なのでしょう。

今回、私は気がつきました。

子供の頃、オリンピックは
速く・高く・遠く・・・という技と肉体にばかり注目していたけれど、
大人になると心の強さにも目が向くようになるのですね。



トリノオリンピックでフィギュアスケートの荒川静香さんが金メダルを獲得した時、
他の選手の演技に振り回されないために、ヘッドフォンをして、見ない・聞かないようにしていましたね。

ところが、
今回のオリンピックで同じフィギュアの宇野選手はフリー最終滑走でしたが、
「全員の演技を見ていて、自分がどんな演技をすれば何位になるか分かって演技した。
 でも、最初の4回転ジャンプで失敗してしまい、もう羽生選手には追いつけないのがわかって、笑えてしまった。
 『あ、がんばろ』って思った」
と、試合後にコメントしていました。


荒川さんの他者を意識しない集中力もすごいのですが、
宇野選手の全体を見た上で、平常心で本番に挑める精神力には
もうアッパレ!という感じです。



さて、
今回のオリンピック開催地、韓国では
「ネギキムチになる」
という言い方があるそうです。

意味は
「つかれてグッタリすること」

久々に面白い言い方に出会いました。

繁忙期で、体はややネギキムチ気味でも
心は強く、シャキっと、しなやかに!

あと残り少ないオリンピックを応援しつつ、
『あ、がんばろ』と思うのでした。


それでは、また。

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2018.02.19 Mon l 日々つれづれ l コメント (0) l top
みなさま、こんにちは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下です。


最近、
赤坂の大好きなケーキ屋さんが
日比谷に移転したことを知り、東京の女子社員はショックを受けています・・・。

チョット高いけど、とても美味しいので、
自分へのご褒美にしたり、誕生日ケーキにしたりと、
憧れの存在でした・・・。

ちなみに、赤坂には
「しろたえ」「トップス」「アラボンヌー」など
美味しいケーキのお店は他にもありますよ!



さて、今日はバレンタインも近いのであまーい(?)お話です。

昨年の夏、都心から少し離れたところに遊びにいきました。

電車で行ったのですが、
帰り、電車の待ち時間に駅のまわりをプラプラしていると、
すぐ近くのビルにケーキ屋さんがありました。

全く知らないお店だったのですが、
外から覗くと7~8人が並んでいたので、いくつか買ってみました。

帰宅後、食べてみてビックリ!
すごーく美味しかったのです。

私、スイーツには詳しいほうだと自信がありましたが、
まだまだ知らない世界があったわ!と驚きました。


また食べたいと思っていましたが、
少し遠いので、行く機会がなかなか無く、
また、他に支店がないか調べたら、
そこにしかないお店でした。

いつか行きたいなぁ~と思いながら、日々を過ごしておりました。


そして、季節は移り、冬になりました。

・・・なんと!

偶然にも、その美味しいケーキ屋さんが入っているビルの
吹き抜け部分における吊物バトン改修工事のご依頼を頂いたのです!

びっくりしました(笑)

こうして、
宮下は、嬉しいお仕事と共に、おいしいケーキと再会できました。

めでたし、めでたし。



思いは届く、願いは叶う。

宮下のケーキへの熱い思いが
吊物バトンになって戻ってきました(?)

とても嬉しく、美味しい出来事でした。


それでは、また!
2018.02.13 Tue l 日々つれづれ l コメント (0) l top
 お世話になります。本社営業部の平野です。

 みなさん、風邪の予防は大丈夫ですか??


 先日は、スクリーンの修理に行ってきました。

 下巻昇降式のスクリーンですが、下巻きパイプが幕地から、はずれてしまっていました。

 Before(11).jpg


 Before(12).jpg


 職人さんたちは慣れた作業のようで、2時間半ほどで完了していました。


 Before(13).jpg


 Before(14).jpg


 After(21).jpg


 修理後は、機械等に問題がないかの動作確認をして終了となります。


 これからは舞台の使用が増える時期です。

 舞台吊物の事でお困りの事があればお問い合わせ下さいませ。

 これからもよろしくお願い致します。

2018.02.08 Thu l トラブル対応 l コメント (0) l top
みなさま、こんにちは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下でございます。


先日、
私が担当している学校さんの講堂新築工事で緞帳の吊り込みがありました。

(まだ竣工・御披露目前なので、写真でご紹介できずに残念です。)

セミオーダー、フルオーダーの緞帳の吊り込みはお祝い事のひとつで、
とても嬉しい、楽しみな行事です。



ところで、
今まであまり気にしてなかったのですが、
バトンに何かを吊ることを、どうして「吊り込み」というのでしょう?


吊り込み、という言葉は
私たち舞台機構メーカはもちろん、舞台スタッフも使う言葉です。

舞台スタッフが吊り込みというと、
仕込みの時に、照明の灯体をバトンに吊っていくことを指すことが多いです。

私はスタッフ若手時代、吊り込みを「吊り混み」かと思ってました。

そのくらい、照明さんはガンガン吊っていきます!
(もちろん、重量は守ってますよ!)


では、
本当に吊り込みの「込み」って何でしょう?

ちょっと調べてみましたら、
建築用語で建具の吊り込み、というのがありました。

建具を所定の位置に取付・調整することです。

ただ取り付けるのではなく、
立て付けの具合をよくするためには調整が必要です。


幕なども同じで、ただ吊ってもダメなのです。
きれいに見えるよう調整します。

この調整が「込み」なのでしょうかね?



ただ取り付けるのではなく、きちんと調整もする。
それが私たちの仕事です。


舞台のことなら博電舎へ!

舞台幕の交換など、調査から吊り込みまで承ります。


それでは、また。

2018.02.06 Tue l 舞台・劇場のこと あれこれ l コメント (0) l top
みなさま、こんにちは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下です。


今日は「へそ」の話。


舞台のど真ん中のことを「へそ」と言います。

上手・下手の真ん中、舞台の面(=つら、一番前)から奥の真ん中のことです。

テープで舞台の床に印をつけてある劇場も、よくあります。

へそは、舞台の中心であり、とても大切なところだと考えている方も多くいらっしゃいます。

ですので、
舞台上を掃除する時、
通常は端から中央に向けて掃くのですが、
へそから少しずらしたところにゴミを集めるようにします。


ちなみに、
舞台で「へそ」ではなく「でべそ」というと、
全く違うものになります。

出臍(でべそ)は、
客席に出ている張り出し舞台のことです。

ファッションショーのランウェイを思い浮かべて頂けるとわかりやすいですね。
モデルさんが出てきて、カッコよくターンするアレです!



「へそ」は舞台があるところなら必ずあるものです。
ちょこっと覚えておくと損はないと思いますよ。


それでは、また。


2018.01.26 Fri l 舞台・劇場のこと あれこれ l コメント (0) l top