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みなさま、こんにちは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下です。


先日、映画「TAP -THE LAST SHOW」を観ました。

タップダンスをテーマにした、
水谷豊さんの監督作品です。


お世話になった役者さん、スタジオの先生方が、たくさん関わっていて、
こんな映画には二度と出会えないだろう、と思って映画館で鑑賞しました。

こんなに「ショウ」が伝わる日本映画ってないな、と思いました。

セリフを喋ってるシーンより、タップ踏んでるシーンのほうが多いくらいで、
本当にタップダンスを楽しめました。

隣の席に座っていた方は、カウント取りながら泣いてましたね。


タップを踏む音も、私が舞台で聴いていた音と同じで、
劇場の客席で舞台を観ているような気持ちになりました。

今まで映画館で感じたことがないのですが、
劇場(映画館でなく、舞台があるほうの)にいる感覚がしました。

これは、不思議でした。

私は、劇場にいる時間が多かったので、
舞台機構屋になった今でも、仕事でも私用でも劇場に行くと、すごくフィットしてしまうのです。
しっくりきちゃいます。

そのフィット感が、この映画にはありました。

映画の中に流れている空気感が、
もうショウ・ビジネスの世界なのかもしれませんね。


タップのシーンは圧巻。

もう、絶対に映画館で観るべき!!と思いました。



途中、オーディションのシーンで
まわりに注意喚起なく突然、劇場の迫を昇降させるシーンがあったのですが、
私の中では「いやいや、その操作は危ないから!! ダメでしょ!!」と、
舞台機構が出てくると途端に集中力が途切れてしまうのでした。


まだ、この秋から上映する映画館もあるようです。


特に、タップダンスを生で観たことがない方!

これは、絶っ対に観たほうがいいです!!



私は映画よりも舞台が好きですが、
映画もやっぱりいいものですね。

それでは、また。

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2017.07.25 Tue l 日々つれづれ l コメント (0) l top

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