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みなさま、こんにちは。

舞台機構の博電舎、営業部の宮下でございます。


先日、
私が担当している学校さんの講堂新築工事で緞帳の吊り込みがありました。

(まだ竣工・御披露目前なので、写真でご紹介できずに残念です。)

セミオーダー、フルオーダーの緞帳の吊り込みはお祝い事のひとつで、
とても嬉しい、楽しみな行事です。



ところで、
今まであまり気にしてなかったのですが、
バトンに何かを吊ることを、どうして「吊り込み」というのでしょう?


吊り込み、という言葉は
私たち舞台機構メーカはもちろん、舞台スタッフも使う言葉です。

舞台スタッフが吊り込みというと、
仕込みの時に、照明の灯体をバトンに吊っていくことを指すことが多いです。

私はスタッフ若手時代、吊り込みを「吊り混み」かと思ってました。

そのくらい、照明さんはガンガン吊っていきます!
(もちろん、重量は守ってますよ!)


では、
本当に吊り込みの「込み」って何でしょう?

ちょっと調べてみましたら、
建築用語で建具の吊り込み、というのがありました。

建具を所定の位置に取付・調整することです。

ただ取り付けるのではなく、
立て付けの具合をよくするためには調整が必要です。


幕なども同じで、ただ吊ってもダメなのです。
きれいに見えるよう調整します。

この調整が「込み」なのでしょうかね?



ただ取り付けるのではなく、きちんと調整もする。
それが私たちの仕事です。


舞台のことなら博電舎へ!

舞台幕の交換など、調査から吊り込みまで承ります。


それでは、また。

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2018.02.06 Tue l 舞台・劇場のこと あれこれ l コメント (0) l top

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